今回からスパム対策のためにコメント欄に一手間加わりました。
以前から穏乃の靴の記事に延々スパムが送られてくるので・・・。
これでも改善がなかった場合はおそらく承認制になります。
お手数おかけしますがよろしくお願い致します。

今回は山口県代表・伊保庄(いほのしょう)高校の紹介になります。
伊保庄1












由来となった地名は山口県柳井市伊保庄。
柳井市は山口県の南東部にある人口約3万人強の都市です。
市内には重要伝統的建造物群保存地区に指定されている白壁の町並みがあり、ここでは映画で実写化されたときめきメモリアルの撮影が行われていたそうです。
伊保庄2












伊保庄はこの赤い部分、熊毛半島(室津半島)に入ったところにあります。
このあたりは元々は熊毛郡伊保庄村という村で1956年に柳井市に編入されました。
伊保庄の有名なものにはサザンセト伊保庄マリンパークという海水浴場があります。
それから伊保庄の南部にある福井地区・大古庵地区のにある棚田がやまぐちの棚田20選(全部で21個)に選ばれています。
肉用牛を放牧して保全活動や稲作と肉牛の飼育の両立を行っているそうです。
伊保庄4












ちなみにこの福井・大古庵地区は大星山の中にあります。
大星山は標高438mの山で頂上を境目に柳井市の伊保庄と熊毛郡平生町にまたがっています。
この大星山の頂上には風車を利用した風力発電所や展望台には滑り台があるそうです。
淡ちゃんと一緒にこの滑り台を滑りたい方は是非大星山へ。


この伊保庄は平安時代には京都賀茂神社(上賀茂神社)荘園として現在の伊保庄・阿月(柳井市阿月)・佐賀(熊毛郡平生町佐賀)・上関(かみのせき・熊毛郡上関町)の4地区を総称して伊保庄と呼んでいたそうです。
伊保庄3


























この伊保庄という地名の由来は、昔この辺りで1羽の赤鳥が産まれたそうで住んでた人が珍しいということで志賀の都(大津京)へこの鳥を献上した所、帝(おそらく天智天皇)の叡感によって「烏王の庄」また「烏雄庄」という地名で呼ばれ、それがいつの間にか転じて「伊保庄」と呼ばれるようになった・・・という感じで伝えられているそうです。
(柳井市HP「柳井市の歩み(伊保庄)より一部抜粋・意訳」)

今回はここまで。
これで中国四国はあと一ヶ所ずつかな。
今月中には中四国全部紹介したいところです。
それでは、皆様台風には細心の注意を。
何事もなく通りすぎて欲しいものです。