明日から2月、2月といえば節分で豆撒いて恵方巻きを食べる季節ですね。
14日は煮干の日です。

今回は長崎県代表・根獅子女子高校の説明になります。
根獅子1

由来となった地名は長崎県平戸市根獅子(ねしこ)町。

根獅子2
平戸市は長崎県の北西部にある平戸島とその周辺地域で形成されている市で九州本土としては最西端の位置にある市です(2005年の合併で九州本土にある田平町が平戸市になったため)。
根獅子町は平戸島のちょうど真ん中辺りのところにあります。

この根獅子、2つ有名なものがありまして1つは「根獅子の浜海水浴場(根獅子の浜)
環境庁が1998年に発表した日本の水浴場55選に選ばれ、以後2001年発表の日本の水浴場88選・2006年発表の快水浴場百選にも続けて選ばれている平戸を代表する海です。
そしてもう1つが本題になるのですが、根獅子は生月島と並ぶ隠れキリシタンの里と呼ばれています。
日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルが鹿児島の次に布教の為に訪れたのが平戸で多くの里人に洗礼を授けたそうです。
しかしその後の禁教令による弾圧で根獅子を含む平戸島の西海岸や対岸の生月島で多くの方が殉教し、その後も明治に至るまで厳しい禁教令下にありながら密かに隠れキリシタンの信仰が伝えられてきたという歴史があるのです。
根獅子には先述の根獅子の浜に「昇天石」とよばれる岩があります。
昇天石
この赤丸で囲んだような大きさの岩がいくつかあります。この岩の上で70名強の里人が処刑され殉教したと言われています。
そして処刑された里人の亡骸は海岸から少し離れたうしわきの森(ウシャキの森)に埋葬され、今でも信者の方は聖地としてこの森を訪れた際には裸足でお参りをしていると言われています。

なかなか自分の言葉で説明するのが難しいので、もっと詳しく知りたいという方向けに参考になる文献を2つ置いておきます。
平戸市切支丹資料館・切支丹/平戸地方のキリスト教歴史
根獅子ブログ様(根獅子出身の市議会議員の方のブログですが隠れキリシタン関連の参考になるお話がいくつもあります)
もしかすると、この中から咲に出てくる人や高校につながるものが見つかる・・・かもしれません。
自分はちょっと見つけられませんでした(´・ω・)
もっと精進せねば・・・。
他にも根獅子女子に関してはさくやこのはな様が紹介されているのでこちらの記事も是非。

今回はここまで。
次回は佐賀県代表・能古見高校・・・の前に小ネタ兼紹介として千葉MVP・霜埼絃さんの須和田高校を先にやりたいと思います。
順番決めずにやろうかな・・・とりあえず2月までに九州は全部紹介・・・するつもりでいます。
それでは(´Д` )